「繁殖引退犬の迎え方」や「よくある悩みまとめ記事」は上のメニューからどうぞ!

全7回シリーズ 繁殖引退犬の迎え方

繁殖引退犬の迎え方シリーズ.01.png alt="繁殖引退犬の迎え方| アイキャッチ"

「繁殖引退犬って、どうやって迎えるの?」

初めての方にもわかりやすいように、私たちが実際に繁殖引退犬を迎えた全7STEPをご紹介します。

ブリーダーから迎える流れを中心に、保健所・施設経由の特別編もご用意。

安心して迎えられるよう、順番にチェックしていきましょう。

繫殖引退犬の迎え方

STEP7 繁殖引退犬と幸せに暮らすための3つのこと

忍耐強くいること

繁殖引退犬は、これまでの犬舎生活の中で「家庭犬」としての経験がありません。

トイレも散歩も、人との接し方も、すべてが“はじめて”。

躾や社会性は、まさにゼロからのスタートです。

焦らず、ゆっくりと見守ってあげましょう。

深い愛情を注ぐこと

犬舎では、多くの犬たちと暮らしてきた彼女たち。

ブリーダーも一匹ずつに十分な愛情を注ぐことは難しかったはずです。

だからこそ、あなたとの出会いはこの子にとって「初めての本当の家族」

名前をたくさん呼んで、優しく撫でて、愛情をいっぱい伝えてあげてください。

 何より、一緒にいてあげること

長い犬舎生活の中で、一番不足していたのは「人と一緒にいる時間」

最初は何も求めなくて大丈夫。

そっと隣に座るだけでも、この子にとっては大きな安心になります。

あなたがそばにいることが、何よりの幸せです。

まとめ|繁殖引退犬の迎え方と幸せに暮らすために大切なこと

繁殖引退犬との暮らしは、普通のペットショップの犬を迎えるのとは少し違います。

でも、その分だけ深いと大きな幸せが待っています。

迎えるまでの7STEPでは、準備から犬舎選び、トライアル、正式譲渡までの具体的な流れをお伝えしました。

そして何より大切なのは、STEPでお伝えした3つの心構え

  • 忍耐強くいること
  • 深い愛情を注ぐこと
  • 何より、一緒にいてあげること

このガイドが、繁殖引退犬とあなたの幸せなスタートの力になれば嬉しいです。

「大丈夫、
一緒にゆっくり進んでいきましょう。」

👉 不安や悩みがあれば、他の記事や体験談もぜひ参考にしてください。

笑ちゃんのタイムライン
繁殖引退犬がどんなふうに慣れていくのか、これまでの変化を公開
  • ステップ1
    迎えて1ヶ月目
    • まだ固まることが多い
    • 散歩は抱っこ中心
    • トイレは不安定

    →しょうじき繫殖引退犬を甘く考えていたことを痛感した。

  • ステップ2
    3ヶ月目
    • 私のパートナーにはしっぽを振るようになった
    • 排便の調子が悪い
    • 完全に自分の名前の認識した

    →食欲はあるが下痢問題に試行錯誤していた

  • ステップ3
    半年
    • トイレ成功率UP(室内・室外)
    • 散歩で少し歩き出す
    • 表情が“やわらかい日”が増える

    →吠えるようになり自己主張がでてきた

  • ステップ4
    1年後
    • パートナーへの甘え方が安定
    • 少しずつ散歩の距離が伸びてきた
    • 幸せ太りか迎えたときより1.2㌔ふえた

    →このころには下痢問題は解決した

    犬にも犬の事情がある▶
    犬の下痢が続く原因は?|繁殖引退犬に多い“環境ストレス”と正しいケア
  • ステップ5
    1年半
    • 散歩のときに草木の匂いを嗅ぐようになった
    • 室内での留守番も慣れてきた
    • 室内でお気に入りの場所を作った

    →私たちの知る完全な家庭犬になった

  • ステップ6
    2年後
    • 少しずつ他の犬とも触れ合えるようになった
    • 山登りする体力がついた
    • コマンドも覚えてきた

    →体のメンテナンスをしながら楽しく生活してます

    叱らないほうが、しつけは捗る▶
    犬のコマンドの正しい教え方|叱らないしつけ方と段階別ステップ

笑みと、ぼくが立ち止まったときに作った整理ページ