
5ヶ月の子犬が夜になるとクンクンいて、無視していいのかな?

不安からの夜泣きなら、無理に無視しなくて大丈夫だよ

対応すると、もっと鳴くようにならない?

要求と不安を見分ければ、愛犬に合った対応ができるよ
【結論】
- 要求と不安の夜泣きを見分ける
- 寝床と生活環境を整える
【わが家の体験】
- 笑みちゃんも夜になると、不安そうにクンクン鳴いていました
- 寝床の場所を見直すと、少しずつ朝まで眠れる日が増えました
- 無理に無視するより、安心できる環境づくりが大切だと実感しました
夜、電気を消した途端に、5ヶ月の子犬がクンクン鳴き始める。
無視したほうがいいのか、それとも安心させたほうがいいのか、迷ってしまいますよね。
実は、生後5ヶ月の子犬は、成長による心の変化や不安から夜泣きをする場合があります。
無理に無視すると、不安が強くなって鳴き続けてしまう子もいます。
大切なのは、要求と不安を見分けて、その子に合った対応を選ぶことです。
この記事では、夜泣きの原因や無視してよいケース、今日からできる対策を、わが家の体験を交えながらお伝えします。
この記事でわかること
生後5ヶ月の子犬が夜泣きをする主な原因

生後5ヶ月頃の夜泣きには、心の成長や生活環境の変化が関係しています。
原因を知ることで、愛犬に合った対応を見つけやすくなります。
生後5ヶ月の成長に伴う心境と環境の変化
お迎えから1か月ほど経つ頃は、環境に慣れる一方で自我が芽生え始める時期です。
もっと構ってほしいという気持ちや、夜の寂しさから夜泣きが増える傾向があります。
犬の習性や適切な飼育環境については、環境省の飼い主の方やこれからペットを飼う方へ でも詳しく紹介されています。飼い主の物音や気配への過敏な反応
夜中に飼い主さんの気配を感じると、安心したくて目を覚ます子もいます。
そばにいてほしい気持ちや、一人になる不安が重なることで、鳴く行動につながります。
わが家の笑みちゃんも、ケージで寝ていた頃は夜になると鳴くことがありました。
心配で、つい一緒に寝てしまった日もあります。
夜に不安で鳴く場合は、分離不安への向き合い方も参考になります。
犬の分離不安の治し方は?0分トレーニングで安心を育てるやさしい改善法で詳しく解説しています。日中の運動不足によるエネルギー余り
生後5か月は骨格や筋肉が発達し、体力がぐんぐんついてくる時期です。
日中に十分な運動や刺激がないと、元気が余ってしまい、夜になってもなかなか眠れない子もいます。
激しい震えやぐったりする様子など、気になる症状が見られる場合は、早めに動物病院へ相談しましょう。
犬の健康や安全を守るためには、習性や生活環境に配慮した飼育が大切です。
環境省の家庭動物等の飼養及び保管に関する基準も参考になります。夜泣きは無視すべき?ネット情報の注意点


ネット上では、夜泣きは無視すべきという情報を見かけることが多く、悩む飼い主さんも少なくありません。
しかし、鳴き方や様子によっては、無視が逆効果になることもあります。
クンクン鳴く夜泣きの見分け方
こちらの様子をうかがいながら、一瞬の間を置いてクンクンと鳴く場合は、要求鳴きの可能性が高いです。
寂しさから「一緒にいてほしい」という気持ちで鳴いている場合は、反応せず見守る対応が有効と一般的に言われています。
一方で、悲痛な声でクンクンと鳴き続けたり、呼吸が乱れたりする場合は、強い不安を感じているサインです。
不安からの夜泣きを無理に無視すると逆効果になることもあるため、様子を確認しながら寄り添ってあげましょう。
鳴き方や行動には、それぞれ犬なりの理由があります。
犬の行動一覧|吠える・固まる行動の意味と心理をやさしく解説で愛犬の気持ちを読み取るヒントを紹介しています。子犬の夜泣きは、不安や環境の変化、生活リズムなどが原因になることがあります。
アニコム損害保険の困ったこと 夜鳴き<犬>でも、夜泣きの原因や対応方法について紹介されています。ネットの情報だけでは解決しない場合や、自己流のしつけに不安があるなら、プロのノウハウを動画で学べる「イヌバーシティ」を頼るのも一つの手です。
根本的な原因と正しい対応手順が分かるので、愛犬に合った解決法が迷わず見つかりますよ。
今日から実践できる夜泣き対策3ステップ


愛犬が安心して眠れるよう、日々の生活や寝床を少しずつ見直していきましょう。
夜泣きは生活リズムや寝る場所を整えることで、落ち着く子も少なくありません。
朝までぐっすり眠れる安心の寝床づくり
まずは、ケージの中に飼い主さんのにおいがついたタオルなどを置いてみましょう。
飼い主さんのにおいは安心材料となり、一人で過ごす夜でも落ち着きやすくなります。
外の物音が聞こえにくい静かな壁際にケージを置くのも効果的です。
さらに、カバーなどで視界をやさしく遮ると、子犬が落ち着いて眠りやすくなります。
深い睡眠を促す日中の運動と知育遊び
体力が高まる生後5か月頃は、いつもの散歩だけではエネルギーを発散しきれない場合があります。
知育玩具などで頭を使う遊びを日中に取り入れ、心地よい疲れを感じられるようにしましょう。
日中にしっかり刺激を与え、活動と休息のメリハリをつけることが大切です。
そうすることで、夜にぐっすり眠りやすい生活リズムが整っていきます。
ケージ以外も視野に入れた柔軟な寝床選び
どうしてもケージで鳴き止まないときは、ルールにこだわりすぎず、お互いが安心できる方法を選びましょう。
わが家でも、笑みちゃんがケージの中で鳴いていた頃は、心配で一緒に寝てしまいました。
ケージを寝室へ移動して気配を感じられる距離に置いたり、不安が強い時期だけ一時的に一緒に寝たりするのも、一つの選択肢です。
落ち着いてきたら少しずつ距離を戻していけば、無理なく慣らしながら、お互いの睡眠を守っていけます。
5ヶ月子犬の夜泣きは焦らず寄り添おう
今回は、5ヶ月の子犬の夜泣きへの向き合い方をご紹介しました。
毎晩の夜泣きが続くと、不安になりますよね。
わが家の笑みちゃんも、夜になると不安そうにクンクン鳴いていた時期がありました。
あの頃は正解がわからず悩みましたが、無理に我慢させるより、安心できる方法を探すことが大切だと感じました。
無理に我慢させる必要はありません。大切なのは、愛犬が安心して眠れる方法を見つけてあげることです。
その子のペースで、少しずつ整えていきましょう。
参考サイト
・アニコム損害保険
・環境省
・日本獣医師会
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