
犬に良い褒め言葉ってあるの?

いい子、えらいね、で十分伝わりますよ

いつも同じ言葉でも喜んでくれるの?

愛犬の反応を見れば、喜ぶ褒め方が分かります
【結論】
- 特別な褒め言葉を増やさなくて大丈夫
- いい行動をした直後に声をかける
- 愛犬の好きな撫で方を見つける
【わが家の体験】
- 笑みちゃんは、いい子と声をかけると尻尾を振ってくれました
- 爪切りのあとも、えらいねと声をかけると落ち着いていました
- 言葉より、喜ぶ声やタイミングを見ることが大切だと気付きました
トイレができたとき、笑みちゃんがこちらを見て尻尾を振ります。
そんな姿を見ると、いつもいい子ばかりでいいのかなと迷いますよね。
犬の褒め言葉は、特別な言葉を増やさなくても大丈夫です。
ポイントは、いい行動をした直後に声をかけることです。
この記事では、いい子やえらいねなどの褒め言葉を紹介します。
さらに、声のかけ方や食べ物を使わないご褒美も分かります。
今日から愛犬が喜ぶ褒め方を見つけていきましょう。
犬の褒め言葉でわかること
犬の褒め言葉は特別じゃなくてOK

いつも同じ言葉になってしまうという不安は、もう手放して大丈夫です。
犬にかける言葉は、たくさん知らなくても大丈夫。飼い主さんの声や表情から、嬉しい気持ちは伝わります
いい子やえらいねでも十分伝わる
普段使っているシンプルな言葉で、まったく問題ありません。
大好きな飼い主が喜んでくれること自体が嬉しいからです。
いつも通りの言葉でも、愛情を込めれば十分にご褒美になります。
笑みちゃんも、妻が普通に、いい子と言うだけで尻尾を振ってくれます。
犬は声や表情から気持ちを感じ取る
犬は言葉だけでなく、飼い主の声や表情、雰囲気も感じ取っているようです。
少し高めの声で優しく語りかけると、より伝わりやすくなります。
僕が笑顔で話しかけても、笑みちゃんは妻のときほど嬉しそうじゃないんです(笑)。
犬が飼い主の声や表情からどのように気持ちを感じ取るのか知りたい方は、アニコム損害保険の解説も参考にしてみてください。飼い主が喜ぶことが一番のご褒美
飼い主自身が本当に嬉しいと感じて、声をかけることが何より効果的です。
飼い主が嬉しそうにしているだけでも、犬にとっては嬉しい時間になります。
無理に言葉を探すより、嬉しいという気持ちを素直に表現してみてください。
あなたの嬉しそうな姿を見ることが、愛犬の幸せにつながります。
犬が喜ぶ褒め言葉の具体例


愛犬に声をかけるとき、どんな言葉を選ばせればいいのか迷うこともありますよね。
ここでは、日常のシーンに合わせた具体的な褒め言葉をいくつか紹介します。
いい行動をしたときにかける言葉
日常のちょっとしたいい行動には、いい子やすごいねがぴったりです。
トイレができたときや、お座りをした直後に、優しく声をかけてあげましょう。
お互いが楽しい気持ちになれるので、その子に合った言葉なら、すごいね、上手だねなど、飼い主さんが自然に出てくる言葉で十分です。
頑張ったときにかける褒め言葉
苦手なことを我慢できたときは、えらいねやがんばったねと伝えてあげてください。
お手入れやシャンプーなど、少しストレスがかかる場面のあとに最適です。
笑みちゃんは元繁殖引退犬で、最初は少し不安症なところがありました。
爪切りを我慢できたあとにえらいねと褒めることで、少しずつ安心感を覚えてくれました。
愛犬に愛情を伝える言葉
かわいいねや大好きだよという言葉も、犬にとっては嬉しい響きになります。
何もしていないときでも、かわいいね、大好きだよと声をかけてあげてください。
いつもありがとうと優しく伝えるだけで、犬は愛情をしっかり受け取ります。
リラックスしているときに、穏やかな声で語りかけるのがポイントです。
犬を褒めるときはタイミングが大切


褒め言葉をより効果的に伝えるためには、言葉選びと同じくらいタイミングが重要になります。
愛犬に気持ちをまっすぐ届けるためのコツを見ていきましょう。
いい行動をした直後にすぐ褒める
犬が何で褒められたのかを理解するには、行動の直後に褒めることがポイントです。
時間が経ってから褒めても、犬は何に対して褒められたのか結びつけにくくなります。
できたその瞬間に声をかけることで、何がよかったのか伝わりやすさが増します。
犬を褒めるタイミングについて詳しく知りたい方は、アニコム損害保険の犬のしつけの基本(2)褒め方・叱り方も参考にしてみてください。短い言葉でわかりやすく伝える
長い文章で褒めるよりも、短くはっきりとした言葉のほうが犬には伝わりやすいものです。
お利口さんにできたね、すごいねと続けるより、すごいの一言でも十分です。
わが家では、笑みちゃんに対して褒め言葉やしつけの言葉を統一しています。
家族で同じ言葉を使うことで、笑みちゃんにも伝わりやすいようにしています。
褒めたあとの犬の反応を観察する
褒めたあとは、愛犬がどんな反応をしているか見てあげてください。
尻尾を振ったり、嬉しそうに近づいてきたりするなど、喜び方は犬によって違います。
犬によって喜びの表現はさまざまです。
愛犬の反応を見ながら、その子に合う褒め方を探していきましょう。
食べ物を使わないご褒美の形

ご褒美というと特別なものを想像しがちですが、それがなくても犬を喜ばせることはできます。
おとなしい犬や、おやつにあまり興味を示さない犬と暮らす飼い主さんにも、取り入れやすい方法です。
飼い主に優しく撫でてもらうこと
言葉と一緒に優しく撫でることで、愛情はさらに犬へ届きやすくなるはずです。
首の周りや胸など、犬が喜ぶ場所をゆっくりと撫でてあげてください。
手のぬくもりと優しい声かけが合わされば、それだけでも立派なご褒美になります。
笑みちゃんも、最近は僕たちにお尻を触ってとアピールすることが増えました。
一緒に楽しく遊ぶ時間を作ること
おもちゃで遊んだり、飼い主と一緒に体を動かしたりすることも大きな喜びです。
良いことをしたあとに大好きな遊びを取り入れると、犬も楽しく過ごせます。
遊びを通してコミュニケーションをとることで、信頼関係もより深まっていきます。
特別な道具がなくても、飼い主が楽しそうに相手をするだけで十分です。
おもちゃに興味を示さない犬との遊び方を知りたい方は、こちらの体験談もぜひ読んでみてください。

犬が好きなことをさせてあげること
散歩に行くことや、好きな場所を嗅がせるなど、犬本来の行動を許可することもご褒美です。
好きな場所の匂いを嗅いだり、ゆっくり歩いたりする時間も、その子にとって嬉しいご褒美になります。
上手に待てができたら、よしと声をかけて、好きな場所の匂いを嗅がせてあげるのもいいでしょう。
日々の生活の中で、犬が何を喜ぶのかを観察してみてください。
犬が喜ぶ褒め方を今日から実践
今回は、犬の褒め言葉と愛犬が喜ぶ褒め方について紹介しました。
いつも同じ言葉でいいのかなと悩む必要はありません。
わが家の笑みちゃんも、いい子と声をかけると尻尾を振ってくれます。
大切なのは、どんな言葉を使うかより、愛犬がどんな反応をしているかを見ることです。
無理に褒め方を増やさなくても大丈夫です。
今日からいつもの、いい子に、優しい声と笑顔を添えてあげてください。
参考サイト
・アニコム損害保険
・公益社団法人 日本動物病院協会
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