「繁殖引退犬の迎え方」は上のメニューからどうぞ!

犬が散歩で引っ張る理由と直し方

犬との暮らし・しつけ
読者
読者

急に引っ張られて転びそうで怖いです…

カーブ
カーブ

ヒヤッとする散歩は本当に不安になりますよね

読者
読者

ほかの犬へ突進したらどうしよう…

カーブ
カーブ

引っ張る理由が分かれば、落ち着いて歩けるようになりますよ

【結論】

  • 犬が引っ張る原因を知り、その子に合った対応をする
  • リードが緩んだ瞬間をほめて、落ち着く経験を増やす
  • 力で止めず、愛犬のペースで歩く練習をする

【わが家の体験】

  • 笑みちゃんは犬を見ると引っ張って逃げました。
  • 今では落ち着いて歩ける日が増えました。
  • 怖さが理由だったと気付きました。

散歩に出た瞬間、愛犬がぐいぐい前へ引っ張り、転びそうになったことはありませんか。

ほかの犬へ急に向かってしまい、ヒヤッとすることもありますよね。

犬が散歩で引っ張る理由は、しつけ不足だけではありません。

好奇心や不安など、その子なりの理由があります。

この記事では、犬が散歩で引っ張る原因、引っ張られたときの対応、落ち着いて歩くための練習方法を紹介します。

この記事でわかること

  • 愛犬が引っ張る心理と主な原因
  • 引っ張られたときの正しい現場対応
  • 力に頼らない優しいトレーニング法

なぜ犬は散歩で引っ張るの?

犬が前に進みたがる理由は、一つではありません。

愛犬の気持ちを知ることで、改善への第一歩を踏み出せます。

散歩で急に引っ張られてヒヤッとした経験はありませんか?行動の裏には、ワクワクする好奇心や逃げたい怖さなどの心理が隠れています。怖がりな愛犬と落ち着いて歩けるようになるまでの実体験をもとに、力に頼らず解決へ導く練習法を解説します。

外の刺激に夢中になる理由

犬は匂いや音にすぐ反応する生き物です。

外の世界を探検したいという本能的な気持ちが、引っ張る行動につながります。

特に子犬や若い犬は好奇心が旺盛で、ワクワクを抑えきれない子も多いものです。

以前暮らしていた先住犬は、電柱を見つけるたびにマーキングをしたくて走り出し、勢いよくリードを引っ張っていました。

当時は引っ張り癖だと思っていましたが、外の刺激に夢中になっていたのだと今では感じています。

犬が散歩中に引っ張る理由や、飼い主さんができる対応については、アニコム損保の犬の散歩の悩みを解決!でも詳しく紹介されています。

怖がりな犬が引っ張る背景

怖がりな犬や、過去に不安な経験をした犬は、恐怖や緊張から「早く離れたい」という気持ちで、リードを強く引いてしまうことがあります。

犬は不安を感じると、その場から離れようとする行動を見せるためです。

好奇心で引っ張るのか、それとも怖くて焦っているのかを見極めることが大切です。

わが家の笑みちゃんも、犬が近づいてくると逃げるようにリードを引っ張っていました。

最近では相性の良い犬には落ち着いてあいさつできるようになり、少しずつ安心して散歩を楽しめる場面が増えています。

犬が緊張しているときに見せるサインについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

犬の不安サイン一覧
犬の不安サイン一覧を紹介。あくびや目そらし、舌なめずりなど、愛犬が不安や緊張を感じたときに見せるしぐさの意味と、散歩や来客時のやさしい接し方を解説します。

怖がっている様子があれば、無理に歩かせず、安心できる場所で落ち着けることを優先しましょう。

犬の気持ちや行動を理解することは安心した暮らしにつながるため、環境省のめざせ!満点飼い主 あなたの満点度チェックリストも参考になります。

リードの張りが習慣になる

過去の経験から、引っ張れば前へ進めると学習しているケースも少なくありません。

習慣になると、リードが張った状態が当たり前だと勘違いしてしまいます。

犬にとっては、リードの張り方も行動の手がかりの一つです。

犬は引っ張ることで前へ進めた経験があると、その行動を繰り返すようになることがあります。

引っ張り散歩で気をつけたいこと

引っ張り癖を直す練習と同時に、散歩中の負担を減らすことも必要です。

飼い主さんが無理に力で抑えようとすると、犬にも人にも負担がかかってしまいます。

散歩が毎日の負担になっている場合は、無理なく続ける工夫を知ることも大切です。

犬の散歩がつらい時の工夫
犬の散歩に行きたくない、苦痛に感じる…。そんな飼い主さんへ、歩かない理由やイライラを減らす考え方、無理なく続ける工夫を体験談を交えて紹介します。愛犬も飼い主さんも笑顔で散歩を続けるヒントが見つかります。

強くリードを引き戻さない

散歩で愛犬に強く引っ張られ、転びそうになってヒヤッとしたことはありませんか?ぐいぐい引っ張る理由は好奇心や恐怖心など様々です。力づくで引き戻さず、リードが緩んだ瞬間に褒めるコツや、愛犬と落ち着いて楽しく歩くための練習方法を紹介します。

愛犬が引っ張ると、反射的にリードを強く引いてしまうことがありますよね。

しかし、引っ張り返すだけでは犬との力比べになり、首や気管への負担につながる場合があります。

リードを短く持って無理に制御するよりも、落ち着いて歩ける距離を作りながら練習していきましょう。

散歩中の声かけや合図を覚えることで、愛犬との意思疎通が取りやすくなります。

犬のコマンド一覧|全部覚えなくてもいい理由と最低限3つの基本で基本の考え方を紹介しています。 散歩では犬を安全にコントロールすることも大切で、環境省の犬の飼い主のみなさんへでもリードを使った適切な飼育管理について紹介されています。

首への負担を減らすためハーネスも検討する

強く引っ張る犬の場合、首輪だけでは首や気管に負担がかかる場合があります。

ハーネスを使うことで、首周りへの負担を減らしやすくなる場合があります。

ただし、ハーネスは引っ張り癖を直す道具ではありません。

リードが緩む練習と合わせながら、愛犬に合った道具を選んでいくことが大切です。

引っ張り癖は焦らず直していこう

今回は、犬が散歩で引っ張る理由と直し方についてお伝えしました。

引っ張るのは、しつけ不足ではありません。

好奇心や不安、これまでの経験など、それぞれに理由があります。

  • 引っ張る原因は犬によって違う
  • 力で止めず、リードが緩む経験を増やす
  • ハーネスも活用し、負担を減らす
散歩で愛犬にぐいぐい引っ張られ、転びそうになってヒヤッとした経験はありませんか?行動の裏には好奇心や恐怖心などの理由があります。他の犬から逃げるように引っ張っていた愛犬の体験談をもとに、負担を減らして優しく改善する3ステップを解説します。

散歩のたびに腕が痛くなったり、「また引っ張られる…」と気持ちが沈んだりする日もありますよね。

ぼく自身も、どうしてうまく歩けないんだろうと悩んだ時期がありました。

わが家の笑みちゃんも、迎えた頃は犬が近づくだけで逃げるように引っ張っていました。

すぐに変わったわけではありませんが、無理をさせず、その子のペースで安心できる経験を重ねることで、少しずつ落ち着いて歩ける日が増えていきました。

参考サイト

・アニコム損保
・環境省
・環境省「めざせ!満点飼い主 あなたの満点度チェックリスト」

おすすめ記事

カーブ
カーブ

最後まで 読んでくれてありがとう!

笑みちゃん
笑みちゃん

良かったら応援してね

コメント