
散歩中、犬を近づけられるとうちの子が吠えて困ります…

愛犬が怖がるなら、無理に挨拶しなくて大丈夫ですよ

断りたいけど相手に悪い気がします…

愛犬を守るための距離は、悪いことではありませんよ
【結論】
- 近づけられても愛犬を優先する
- 吠える前に距離を取って回避する
- 怖がることを伝えて断る
【わが家の体験】
- 笑みちゃんは他の犬が近づくと、怖がって後ろへ下がっていました。
- 「怖がりなので少し離れますね」と声をかけて距離を取っています。
- 伝えることで、お互い安心して散歩できると感じました。
散歩中、犬を見かけると近づいてくる飼い主さんっていますよね。
犬を近づけられると、笑みちゃんは怖がって固まってしまいます。
愛犬によっては、驚いて吠えてしまうこともありますよね。
相手に悪気がないと分かっていても、犬同士を無理に近づける必要はありません。
愛犬が安心できる距離を守ることが大切です。
この記事では、近づいてくる犬への対応や、相手に伝える言葉、トラブルにならずすれ違うコツを紹介します。
この記事でわかること
犬の散歩で他の犬と距離を取っても大丈夫


吠えてしまう愛犬のために、他の犬と距離を空けることは間違っていません。
愛犬が落ち着いて過ごせる環境を作ることは、飼い主さんの大切な役割なんですよ。
距離を取るのは愛犬を守る自然な行動
愛犬が吠えてしまう場合は、無理に他の犬と交流させる必要はありません。
犬にも個性があり、他の犬が苦手で近づきたくない子もいます。
飼い主さんが間に入ってガードすることは、愛犬の心を守る大切な行動です。
わが家の元繁殖引退犬の笑みちゃんも、最初は外の世界が怖くて固まっていました。
吠えたり固まったりする理由が気になる方は、犬の行動一覧|吠える・固まる行動の意味と心理をやさしく解説も参考になります。実際に試してみて、無理に犬友を作ろうとするより、笑みちゃんが安心できる関わり方を大切にしました。
飼い主さんとの絆があれば、犬は十分幸せに暮らしていけます。
犬のストレスサインを見逃さない
他の犬が近づいたとき、愛犬の体が硬くなったり、尾が下がったり、飼い主さんの後ろに隠れたりしたら、近づきたくないサインです。
この仕草が見られたら、愛犬の気持ちを優先して、距離を取りましょう。
愛犬のサインに気づいて守ってあげることが、安心して散歩する第一歩につながります。
なぜ近づいてくるの?

こちらが距離を取ろうとしているのに、なぜか近づいてくる飼い主さんもいますよね。
相手の気持ちを少し知るだけで、不思議とイライラが和らぐこともあります。
犬同士を交流させたい気持ち
犬が好きだからこそ、愛犬にも友達を作ってあげたいと思う方は少なくありません。
でも、犬にも相性や性格があり、みんなが交流を楽しめるわけではないんですよね。
わが家でも、交流させたほうがいいのかなと迷った時期がありました。
それでも笑みちゃんの様子を見ていると、無理をしないほうが安心して散歩できると感じるようになりました。
フレンドリーな犬だから近づく
相手の犬がフレンドリーで、誰にでも挨拶したいタイプというケースもあります。
愛犬が遊びたがっているからと、飼い主さんも悪気なく近づいてくることがあるんです。
わが家では、笑みちゃんが固まったら、その場に立ち止まらず、反対側の道へ移動しています。
そのときは「こんにちは」と軽くあいさつをしたり、「すみません、うちの子は怖がりなので、少し避けてもいいですか?」と伝えたりしています。
事情が伝われば、少し離れてくれる方がほとんどでした。
元気な犬が近づいてきても、無理に交流する必要はありません。
愛犬が安心して歩ける距離を選んであげることが、穏やかな散歩につながります。
吠える愛犬と安心して歩くコツ

相手に気を使いながらも、愛犬を守れる距離の取り方を紹介します。
他の犬が見えたら早めに距離を取る
遠くに他の犬が見えたら、愛犬が気づいて緊張する前に対処するのがコツです。
落ち着いてクルッとUターンしたり、途中の曲がり角に入ったりして進路を変えてみましょう。
目線が合う前にさりげなく少し離れることで、無駄な興奮やトラブルを防げます。
もし近くに横道がない場合は、道路の反対側に移動するだけでも十分な対策になります。
愛犬が安心して歩けるルートへサッと誘導してあげましょう。
上手に距離を取る伝え方

避けきれずに近づかれてしまった場合は、角が立たない言葉で断りましょう。
「今はトレーニング中なので」や「少し怖がりなので」と伝えるのがおすすめです。
笑顔でサラッと言うことで、相手も嫌な気持ちにならずに離れてくれます。
あらかじめ伝え方を決めておくと、散歩中も焦らず対応できます。
散歩中に避けたいNG行動


良かれと思っている行動でも、愛犬にとって負担になっている場合があります。
お互いが安心して歩けるように、気をつけたい行動を見ていきましょう。
無理に近づけて挨拶させる
相手の飼い主さんに申し訳なく感じて、愛犬の気持ちを後回しにしてしまうことがありますよね。
でも、本来は犬同士が必ず近づいて交流する必要はありません。
飼い主さん同士が軽く会釈をするだけでも十分です。
わが家では、笑みちゃんが怖がるとわたしの後ろへ隠れます。
その様子に気づいて距離を空けてくれる方がほとんどですが、近づいて挨拶をしようとする方もいます。
そんなときは無理をせず、抱っこをしたり道を変えたりして距離を取っています。
怖がる犬に抱っこ散歩を取り入れた、わが家の体験を紹介しています。

愛犬が落ち着ける空間を守ることを、いちばん大切にしています。
リードを長く伸ばしたままにしない
他の犬がいる場所では、伸縮リードを長く伸ばしたまま歩くのは避けたほうが安心です。
犬同士が急に近づいてしまうと、お互いに驚いたり、思わぬトラブルにつながったりすることがあります。
散歩道は、自分だけのものでも相手だけのものでもありません。
わが家でも、他の犬が近づいてきたときは、笑みちゃんが怖がらないスペースを保てるようにリードを短めに持っています。
愛犬を守るためにも、周りの犬が安心して通れるように、すれ違うときは少し配慮してあげたいですね。
犬の散歩で安心できる距離を作ろう
今回は、犬の散歩で他の犬を避けることについて解説しました。
大切なのは、無理に挨拶をさせることではなく、愛犬が安心できる距離を守ってあげることです。
「うちの子だけ吠えてしまう」と悩むこともあるかもしれません。
でも、愛犬の苦手なことに気づいて距離を取れるのは、飼い主さんの優しさです。
わが家の笑みちゃんも、以前は他の犬が近づくと怖がっていました。
無理に仲良くさせるより、お互いが落ち着ける距離を守ることで、少しずつ散歩を楽しめるようになりました。
散歩は犬同士を仲良くさせる時間ではなく、愛犬と飼い主さんが一緒に楽しむ時間です。
その子に合ったペースで、無理のない散歩を続けていきましょう。
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