
繁殖引退犬ってデメリットばかりなのかな?

繁殖引退犬は、いわば犬の帰国子女なんです

環境に慣れれば大丈夫?でも病気も心配です

注意点を知って準備すれば安心して迎えられます
【結論】
- 家庭犬の暮らしに慣れる時間を作る
- トイレや散歩は一から練習する
- 健康状態と運動量を事前に確認する
【わが家の体験】
- 笑みちゃんはポテチの袋の音にも驚いていました
- 散歩も苦手で、最初は抱っこから始めました
- 焦らず慣れる時間を作る大切さに気づきました
繁殖引退犬のデメリットが気になり、なつかないのではと不安になる方もいると思います。
でも、すべてがデメリットというわけではありません。
家庭での暮らしに、まだ慣れていないことがあるだけなんです。
この記事では、迎える前に知っておきたい注意点をまとめました。
この記事でわかること
繁殖引退犬のデメリットを知る

繁殖引退犬の大きな注意点のひとつは、家庭犬としての経験が少ないことです。
新しい環境に慣れるまでは、どうしても時間がかかってしまいます。
家庭生活の未経験で戸惑うこと
繁殖引退犬は家庭での暮らしに慣れていないため、家の中で目にするものや聞こえてくる音に戸惑うことがあります。
わが家の笑みちゃんは、ポテチの袋を開けるだけでビックリしていました。
それが今では、袋を開ける音がすると走って寄ってきます。
最初は戸惑っていたことも、暮らしていくうちに少しずつ慣れていきました。
家庭で犬と暮らすうえで知っておきたい基本的な考え方は、環境省の家庭動物等の飼養及び保管に関する基準も参考になります。人との距離に慣れるまで

繁殖引退犬が人になつかないのは、嫌っているからとは限りません。
人との接し方がまだ分からず、警戒している場合もあります。
笑みちゃんも迎えた当初は、自分からぼくたちのところへ近づいてくるまで、時間がかかりました。
お迎え直後は無理に触ろうとせず、静かに見守りながら生活リズムを整えていきました。
一緒に過ごす時間が増えるにつれて、少しずつ自分から近づいてきてくれるようになりました。
なつくまでの時間や接し方については、繁殖引退犬がなつかない本当の理由も参考にしてください。生活面の注意点とルールづくり

家庭での暮らしに少しずつ慣れていくことで、お互いの生活がぐっと快適になります。
笑みちゃんも、ぼくたちと一緒に少しずつ家庭での暮らしを覚えていきました。
トイレ習慣を作る基本アプローチ
繁殖引退犬は、これまで過ごしてきた環境とはトイレ事情が違うことがあります。
新しい環境では、0からのスタートだと考えておくと、気持ちも少し楽になります。
わが家でも、笑みちゃんのトイレには悩みました。
まずは失敗しても叱らず、トイレの場所を覚えてもらいましょう。
具体的な教え方は、こちらの記事で詳しく紹介しています。

散歩は家の中から練習を始める

今までリードやハーネスを付けたことがない引退犬もいます。
まずは自宅の中で、ハーネスを着ける感覚に慣れるところから始めてみましょう。
外に出ることを怖がる場合は、いきなり歩かせなくても大丈夫です。
笑みちゃんも最初は散歩が苦手だったので、抱っこ散歩から始めました。
抱っこ散歩の具体的な進め方は、こちらの記事で詳しく紹介しています。

お迎え前に確認したい健康と体調

繁殖引退犬には、これまでの暮らしによって体重や体調に違いがあります。
お迎え前に現在の体重や健康状態を確認しておくと、その後の変化にも気づきやすくなります。
これからの健康を見据えた準備
繁殖引退犬を迎えるときは、これまでの健康状態や現在の体調を確認しておきましょう。
お迎え直後に慌てないよう、近くの動物病院だけでも先に探しておくと安心です。
歯や体重の状態も知っておくと、これからのお世話に役立ちます。
お迎え前に近くの動物病院を探しておきたい方は、日本小動物獣医師会の動物病院検索も活用できます。筋肉量と運動不足に合わせた体調管理

これまでの暮らしによって、運動が少なかった子もいます。
お迎え後は無理をせず、その子のペースで少しずつ体を動かしていきましょう。
笑みちゃんも最初は長く歩くことができませんでした。
今では、笑みちゃんとぼくたちで山登りもしますよ。
犬の適正体重や運動量については、アニコム損保の犬のダイエット|適正体重やフード、肥満予防について解説も参考になります。繁殖引退犬のデメリットと向き合う
繁殖引退犬は、家庭での暮らしに慣れるまで戸惑うことがあります。
トイレや散歩、健康管理も、その子に合わせた準備が必要です。
笑みちゃんも、最初は家の音に驚いたり、散歩が苦手だったりしました。
なかなか慣れてくれなくても、焦らなくて大丈夫です。飼い主さんのせいではありません。
犬にも人にも、それぞれのペースがあります。
無理のない暮らしを重ねながら、少しずつ家族になっていけば大丈夫です。
参考サイト
- 環境省
- アニコム損害保険
- 日本小動物獣医師会
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