
愛犬に話しかけていますか?
呼んでも振り向かない。
声をかけても、反応がない。
それでも毎日声をかけ続ける中で、笑みちゃんは少しずつ表情を変えていきました。
なつかない犬でも反応があった「言葉」を、実体験で紹介します.
この記事でわかること
犬は言葉を理解している?

犬は人の言葉を完璧に理解しているわけではありません。
でも、声のトーンや繰り返しから
「うれしい」「安心」を覚え、言葉と気持ちを結びつけています。
なつかない犬でも反応した

1位 おいで
安心できる人から呼ばれる言葉は、それだけで嬉しい合図になります。
行動と気持ちが結びつきやすい言葉です。
笑ちゃんは私のパートナーには喜んでいきます…
2位 いい子
内容よりも、声のトーンが伝わります。
落ち着いた声で言われるほど、安心につながりやすい言葉です。
笑ちゃんも、褒められてことで自信につながっています。
3位 散歩
経験とセットで覚えている犬が多い言葉。
楽しい予感そのものが、気持ちを前向きにします。
笑ちゃんもパートナーが出かける準備を始めるとソワソワし始めます。
4位 名前を呼ばれること
短く、やさしく呼ばれるだけで十分。
「見てもらえている」と感じやすい言葉です。
笑みちゃんも、我が家に来てから改名してますが、今ではお気に入りです。
5位 大丈夫だ
意味よりも、落ち着いた音が伝わります。
不安な場面ほど、ゆっくりした声が効果的でした。
笑みちゃんは何かに怯えている時は、そっと体を触って安心させてます。
繁殖引退犬は言葉に慣れていないことも
繁殖引退犬は、人と会話する経験が少ないまま大人になっていることがあります。
そのため言葉に反応しにくくても、慣れていないだけの場合がほとんどです。
声かけで大切にしたこと(トーン・距離)

キャッチコピー案(短く) : 声は近づけず、気持ちだけ届ける
・声のトーンは「低く・短く」
高い声や長い言葉は、犬にとって刺激になりやすいから。
落ち着いた低めの声で、必要な言葉だけを伝えました。
・距離は「安心できる分だけ」
近づきすぎると、優しさでもプレッシャーになることがあります。
少し離れた位置から声をかけるほうが、受け取りやすいこともありました。
・反応を求めない声かけ
返事や行動を期待すると、犬は迷ってしまいます。
ただ聞こえるだけの声が、安心につながる場面もありました。
まとめ|この子の「好き」を見つけよう

「うまくいく方法」が、この子に合うかどうかは、
やってみないとわかりません。
目線が合う、動きが止まる、少しだけ近づいてくる。
そんな小さな反応が、「これなら大丈夫」のサインでした。
好きなことが増えると、安心も少しずつ増えていきます。
その積み重ねが、行動の変化につながっていきました。
だから私が大事にしたのは、
反応を確かめるように、そっと声をかけることでした。
毎日の声掛けが信頼関係をつくる▶ 忙しい日でも犬との絆を深めるコツでも紹介していますが、📖 全7回シリーズ|繁殖引退犬の迎え方
繁殖引退犬を迎えるまでのステップを、順を追って解説しています。
▶ STEP0:幸せのカタチ▶ STEP1:繁殖引退犬とは?
▶ STEP2:迎える前の判断材料
▶ STEP3:迎える準備と費用
▶ STEP4:犬舎見学チェックリスト
▶ STEP5:心の距離ゆっくり縮まる
▶ STEP6:迎えた後のやるべきこと
笑みと、ぼくが立ち止まったときに作った整理ページ
日々の中で気づいたことや、うまくいかなかったことを、
あとから見返せるように整理しています。
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※ 正解を押しつけるまとめではありません。
体験をもとに「整理」したページです。
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